専門サービス
日本国内のデータセンター、ラック、遠隔拠点向け Smart Hands。
お客様のチームが現地対応できない場合でも、技術連携のもとで機器設置、確認、試験、部品交換、変更作業の支援を行い、実施内容を分かりやすくご報告します。
Smart Hands とは
リモートだけでは完結しない作業を、現地で実行する技術支援です。
Smart Hands は、ラック、サーバー、スイッチ、配線、周辺機器などに対して、資格と経験を持つ担当者が現地で物理作業を行うオンサイト支援です。作業範囲、連絡方法、証跡の取り方をお客様と事前に合わせて実施します。
現地対応力
データセンター、コロケーション、機械室、支店、オフィスなど、物理アクセスが必要な現場で対応します。
技術判断を伴う作業
単純な立会いや電源操作にとどまらず、確認、切り分け、交換、配線整理などの実務を支援します。
お客様チームの延長
社内 IT、海外ベンダー、インフラパートナーの現地実行部隊として機能し、移動負担と初動遅延を抑えます。
対応可能な主な作業
- サーバー、アプライアンス、スイッチ等のラック搭載
- 故障部品の取り外し、交換、再接続
- ネットワーク配線、電源配線、ケーブル整理、ラベリング
- LED、アラーム、ポート、シリアル番号、資産ラベルの確認
- ログ取得、コンソール接続、手順に沿った障害切り分け
- 現地棚卸し、監査対応、資産確認
- 変更作業、移設、定期保守ウィンドウでの支援
有効な利用シーン
- 担当チームが別都市、海外、別タイムゾーンにいる場合
- コロケーションや第三者施設に機器を設置している場合
- 障害対応で即時の物理介入が必要な場合
- 自社エンジニアを派遣せずに部品交換を行いたい場合
- 現地作業を継続的に依頼したい場合
- ベンダー側のロールアウト、IMAC、保守を日本で支えたい場合
導入メリット
移動を減らし、初動を速め、運用統制を高めます。
初動短縮
重要インフラの物理障害に対し、社内移動や出張手配を待たずに現地で初動できるため、停止時間の短縮につながります。
コスト最適化
緊急出張、専門人材の非効率なアサイン、証跡不足による再訪を抑え、より予測可能な運用に近づけます。
可視化と引き継ぎ
作業範囲の確認、実施結果の共有、次のアクション整理を通じて、監査やチーム間連携をしやすくします。
分散拠点との相性
複数拠点運用、海外本社案件、日本国内パートナー支援など、現地実行力が必要な体制に適しています。
一般的な進め方
- 作業範囲、実施時間、連絡先、入館条件を共有いただきます。
- 必要機材、期待する証跡、リスク、依存関係を確認します。
- 現地で作業を実施し、必要に応じてお客様チームと連携します。
- 完了報告として状況、所見、次の推奨対応をお伝えします。
典型的な依頼例
- 電源ユニット、ディスク、モジュール等の交換
- 新規スイッチの設置と配線接続
- 監査向けの現地資産確認
- 断続的な障害に対するケーブル追跡
- 夜間や休日の計画変更作業における現地立会い
日本で Smart Hands が必要ですか。
単発作業、プロジェクト、計画保守、障害対応まで、現地実行と技術連携が必要な案件を支援します。